理科の教室

高校における理科は、物理、化学、生物、地学の4科目があります。当教室では現在のところ物理、化学、生物の指導が可能となっています。いずれの科目も大手予備校あるいは医学部受験予備校で講師を務めている先生方にご指導をお願いしています。

物理の指導は、単に問題が解ければよいという姿勢ではなくて、高校物理の範囲ではあるものの、基本概念から理解できるように心がけています。とはいうものの、物事を理解し知識を獲得するプロセスは千差万別ですから、生徒諸君の個性に合わせて、理論中心あるいは問題演習中心のように指導法を柔軟に変えていきます。

化学では、『理論化学を制する』ということにつきると思います。なぜなら理論化学の出題は多岐にわたり、問題のパターンも非常に多いためです。さらに言うと、計算問題が多くミスが多いか少ないかで合否が左右されると言っても過言ではありません。一方で、有機化学や無機化学は基本的には暗記しなくてはならない部分多く、前提の知識がないと問題を理解することできない場合もあります。さらに言うと、有機や無機の問題のなかには、理論化学で学んだ知識や計算方法を多用することで解ける問題が多いのです。従って、いかに理論化学を正確にそして根本から理解するかが非常に重要となってきます。その意味では化学を単なる暗記物として捉えていては合格がおぼつかないといえましょう。

生物では、基本的な知識や発想・考え方を身につけなければなりませんが、それらは単に覚えるということではなく、それらがどのようにして発見され、知識として蓄積されたのか、あるいは考え方が出来上がってきたのかということを理解しなければなりません。したがって、生物は暗記物という先入観をすてて、理論的な構築を目指すべきです。ただし、高校生物といえども範囲はとても広く、受験生が手探りで進むには限界があります。そこで、受験生物に必要なトピックの精選を通して合格に導くように指導します。

 

 

講師の先生方

物理担当 上村 聡(かみむらさとし)・・・ 講師歴30年 代々木ゼミナール、進学Z会、早稲田予備校、高輪医学ゼミ学院、などの物理講師を歴任。教室全体の運営責任者でもあります。教学社の赤本の解答検討を長年担当しています。

物理の字面に似た言葉で心理という言葉があります。心理は心の動きを調べる学問です。同じように考えてみると、物理は物の動きを調べる学問です。物の動きについての学問を運動学とか力学といいます。力学は物理全体の根底にある仕組みを束ねています。その上で、波動や熱、そして電磁気学があり、現代物理学としての原子物理学などがあります。高校物理では主に19世紀末までの物理学を学び、入学試験ではその範囲でさまざまな問題が課せられますが、物理は実験と観察に反した問題は作ることができないので、基本原理の習得が十分になされると、突然問題が解けるようになります。ただし、基本原理の習得に時間がかかるので、それまで我慢できるかどうかが大事なこととなります。

 

 

 

化学担当 池上晴香(いけがみはるか)先生・・・ 講師歴10年 野田クルゼ、レクサス、プロメディカス、メルリックス、メディカルフォレストなどの講師を歴任。医学部受験指導に精通しています。また、教学社の赤本の執筆も担当しています。

私の授業では前期と夏期でしっかりと理論化学を学習していきます。現象や原理の解説や、実際に出題された問題を利用して解法の組み立て方を細かく理解していくことが目標です。その後有機と無機においては、授業内で暗記ノートを作っていくので、ノートを利用し自主学習内で効率よくしっかりと覚えていきましょう

 

化学担当  伊藤聡(いとうさとし)先生・・・ 都内私立高校の講師や、予備校で教鞭をとってらっしゃいます。また誰もが知っている模擬試験の作問者でもあります。高校授業のパワーアップから難関大学入試まで、はばひろい指導が可能です

化学と聞くと、スヘイリベーエーや物質量(モル)を頭に思い浮かべるかと思います。いざ勉強して見ると、学校の副教材の解説が分からないとか、今の実力よりも難しい問題集を解いていたりして嫌になったりしていませんか。まずは、基礎を固めていくことが大切です。その為にも、段階的に進めていきます。基本事項を押えそして暗記する事はしっかり覚える。それと同時に知識や現象を基礎〜標準な問題を通して定着を図る事が大切です。2020年以降は特に実験問題や説明問題は重視されていきます。そこで、皆さんのレベルに応じて進めて参ります。初めて方でも苦手な方でも分かりやすく、丁寧に教えて参ります。教科書レベルからでも構いません。一緒に夢の実現を叶えていきましょう。

生物担当 佐藤牧子(さとうまきこ )先生・・・ 大手予備校や医学系予備校で教えていらっしゃいます。集団でも個別でも、どちらの授業でも対応可能です。単なる受験テクニックだけによらず、生物学の発展してきた背景にまで話が及び理解が深まると好評です。