数学の教室

数学の偏差値65以上を目指す受験生へ

東大、京大、国公立医学部、私立医学部、早稲田、慶応などに合格するための最低ラインですから、並の学習では到達ができません。教科書を理解したうえで、章末問題を自力ですべてを解き、そのうえで、定評のある参考書や問題集の問題を地道にひたすら解いていく必要があります。その際、全範囲にわたって穴があってはいけません。全範囲にわたって学習を続けなければならないので、時間との戦いでもあるのです。このようなハイレベルの学習を始めるタイミングが遅いと間に合わない可能性があります。また、長い学習を続けると、初めのころに学習した分野を忘れてしまう可能性があるので、偏差値65以上をキープすることが大変なのは言うまでもありません

 


数学の偏差値60以上を目指す受験生へ

東工大、旧帝大、地方有力国公立大学、上智、理科大、学科によっては芝浦工大、青山学院、立教などを目指すための受験生にとっての学習方針は、合格者の学力が偏差値65以上の受験生徒と一部かぶってますから、上記65以上の方針と変わりません。ただ、その違いは、あと一問正解であればという差があるようです。その一問の差は、逆に言うと、苦手な分野の放置であったり、準備学習のスタートが遅かったということが多いので、今現在、成績の芳しくない受験生も、勉強法によってはボーダーラインに届く可能性が十分あります。


数学の偏差値55以上を目指す受験生へ

地方国立大学や、中央理工、日大理工、成蹊、などを目指す受験生の中には、部活やあるいは趣味に没頭していた諸君たちがいると思います。ただ、授業はそれなりにまじめに取り組んできたので、少々スタートが遅れていても到達は十分に可能です。3年の5月の模試で偏差値が50未満でも、正しく学べば十分に到達できます。そのうえで、もうワンランク上も十分に目指せるでしょう。そのためには教科書の章末問題レベルの自力解答を目指しましょう。さらに言うと、予備校講師にとって、この成績の受験生は指導次第では大化けする可能性があり、指導の甲斐が最も大きいともいえるのです。今ある学力偏差値にめげないで、より良い指導を受けてみてください。びっくりするくらい伸びることが間違いないでしょう。


数学の偏差値50以上を目指す受験生へ

今現在、模試の成績が偏差値40台の受験生は、理系に進みたい気持ちがあるにもかかわらず、受験の必修科目である数学の理解が不十分なままであることを意味しています。今すぐに、数学1・Aの教科書を開いて式の計算や方程式、関数を十分に練習してください。そこから始めましょう。基本的な計算力がなければ、数学の解説を聞いても読んでも理解できません。まずは地道に教科書読破を目指して偏差値50をめざしましょう。

講師の先生方

岳野雅継(たけのまさつぐ)先生

私は、一人ひとりの生徒にとことん真剣に向き合います。向き合うということは寄り添うということとは異なります。向き合うこととは迎合することなく、時には厳しい態度で望むということでもあります。近年では、問題の解き方を覚えている、言葉を換えれば問題演習の経験を積むだけでは対応できない問題が多く、したがって、数学の土台となる基本的な考え方を徹底的に解説します。